第5回養生塾

この夏の暑さから多くのメンバーが体調を崩しての参加、ということで始まりはまず、夏に弱めた胃腸系の調整から、三里、そして三陰交の癒しあい、少ない手数なのですが、するごとに皆が足が暖かくなった、軽くなったと実感の感想。今までと違い倍の人数になり一挙ににぎやかな養生塾、夜は修学旅行モードで、遅くまでお話が弾んでいました。

朝は、いつものあんま功に始まり、天気もいいので、外に出ての、気功タイム。程よくお腹もすいて気食のああご飯、今回はいつもにまして、気食を掘り下げようということで、いろんなアイデアの気食三昧皆曰く、合宿で体重が増えそうと!朝がゆのいろんなバージョンは覚えやすく、又体にもダイレクトに変化を及ぼし、薬膳の基本にもなるので、来年はいろいろやりましょうということで、今回の手始めは山芋がゆ、秋の風邪や体調不良にとてもいいそうな。お昼は春に訪ねた医王山のブナの杜へ。春と又違った味わいを見せてくれ、皆思い思いにたたずんでいました。ちょうど台風が通過するというので、樹遷さん、朝雲を見て2時には雨がという言葉通りに杜から出たとたん雨模様。天の気を読む力は流石です。

宿舎に戻り、一息ついて、机に座りの気食講座、今回のテーマや、意図などをお話させてもらいました。夜はゆったり癒しあいタイム。新しい参加者が半分ということで古参?のメンバーとペアを組みながら癒しあう気持ちよさを味わいました。女性が多いので、女性特有の体の調整、年齢も様々、年の変化に応じた気の整え、どんどん顔の輝きが増してくるのがすごいのです。会が終わり家に帰ったお母さん、のちに感想で、娘さんがお母さんかわいくなった、何してきたんとびっくりされたと嬉しそうに語ってくれました。別のお母さん、教室に行くと皆が、先生今日すごくきれいやじーと言葉をかけてくれたそうな。自分もからだの動きがとても軽く、よいしょの前に動いているのです。気とは真に不思議と改めて感じた塾でした。今回は20代の参加者もいて、会全体に今まで以上に活気が満ちていたような気がします。若い世代にこの養生の知恵を伝えたいんだと、夜の会が終わった後のドリンクタイムでの樹遷さん。これからこの国はますます生きにくい時代に入ってくる、その中で生き抜いていく知恵、一人でも多くの若者に伝えたいという想いが伝わってきました。最終日もあっという間に終わり、皆が本当に家族の様に穏やかな気に包まれ、いろんな思いを語りあったりし、再会を約束しながら塾は終えることができました。来年より定住の宿に向け、準備も進めていく予定です。一人でも多くの人に触れてもらえたらなと心より思う、養生塾なのです。読まれた皆さん、肌で体験しに来年はぜひご参加を。そして各地で養生の知恵を伝えてくださいな。人生が本当に豊かになりますよ。今年最後の養生塾12月15、16もお忘れなく!年の最後ということでパーティーもありますよ。

 

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